SFC Bookcafe

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SFCブックカフェ
〒252-8520 神奈川県藤沢市遠藤5322
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

R0014356.JPG τギャラリーで試験的にオープン中のブックカフェ

SFCブックカフェ:知の生態系を育てる

「SFCブックカフェ」には、SFCの教員・学生・卒業生が書いた「本」を一堂に集めて展示してあります。まずは、書架を辿りながら、SFCで取り扱っている研究分野の広がりと深さを味わってください。さらにこの空間には、「本」というメディアをキーとして、「知」の関係性と広がりを感じることができるシステムが組み込まれています。

複数の本をテーブルに置くことで、どの本が選ばれたかをシステムが認識し、大型タッチディスプレイ上で「知の生態系」が進化をしていくさまを見ることができます。また、手元のモニターでは、お選びいただいた本の内容に関連した、おすすめのブースや著書の紹介が表示されます。

これらは、既存の分類上は一見バラバラに見えるSFCの研究領域が、どのように「つながっているのか/つながる可能性があるのか」を発見するとともに、本やブース展示などの見えない関係性を「知の生態系」としてとらえなおし、参加者が本を手に取りテーブルへ置くことで、その生態系がダイナミックに育っていくことを実感するためのものです。システムはすべて、 ICタグの技術、メディアデザインの技術、関係性を解析する技術など、SFCで日頃から研究されている技術と知恵の組み合わせで実現されています。

また、ブックカフェには時おりブックマスターが現れ、SFCの知のつながりについて解説が行われたり、研究者がリビングルームで語るようなトークセッションの時間帯があります。コーヒーを片手に、実空間の「本」を手に取り、ソファーでくつろぎながら「知の生態系」が包み込む場所と時間をお楽しみください。

070922_04.JPGくつろぐふたり

システムと空間デザイン

ブックカフェには、SFCの教員・学生・卒業生が書いた「本」が集められています。その数はおよそ500冊。これを眺めることで、SFCが調査・研究の対象とする分野の広がりと深さを味わうことができます。

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BCkankei.jpgCopyright Keio University. Wakita Lab. All rights reserved.

ネットワークの生成と可視化

本と本は多様な「つながり」をもって、知の体系を成り立たせています。書棚から気になる本を取りだして、テーブルの上に置くと、どの本がえらばれたかが認識され、知の関係性が「見える」ようになります。

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071031-1.jpg語りましょう

トークセッション

ORF期間中(2007年11月22日〜23日)は、ブックカフェでトークセッションがおこなわれます。本だけでも、コーヒーだけでもカフェは成り立たないのです。誰かとことばを交わすことによって、知が育ってゆくのです。

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